来週11月15日10時30~、原告グローバルダイニングが東京都を相手取った訴訟の第4回期日があります。
東京都は重症病床について不正報告をしており、政府はその不正報告された「過大な」数字をもとに「医療体制がひっ迫している!」として緊急事態宣言の判断をしています。これについて、都は「国との相互理解の元に報告していた」と反論してきました。
ほんとか??
嘘の数字に基づいて緊急事態宣言が延長され続けている。それも1回目の緊急事態宣言でも東京都は同じことを行っています。
いよいよこういうところを法廷で詰める段階にきました。
また、証人申請もしますので、(裁判所が採用するかどうかはわかりませんが)法廷で白黒つけましょう。
8日に都からの書面がきて、昨日12日に再反論書面を出してやりましたが、都はどういう反応をするのでしょうか。
18時からは期日の報告会をオンライン配信しますので、是非!
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また、今週のクソすばでは、「総選挙の答え合わせ」として、日経のデータをもとに不可解な投票行動を「日本の劣化」やアイデンティティと結び付けて論じています。是非皆さんのご意見も聞きたい!
立憲の代表への推しメンも語っています☆
動画はコチラ
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